初心者から上級者まで楽しめる軍歌一覧(②中級者編)

まさかの第2回目です。思った以上に紹介したい曲が多かったので分割になります。中級者編と銘打ちましたが、軍歌に入門も上級も無いです。単に順番の問題と知名度(主観)で割り振っているだけなので、そんなに意味のある分け方ではありません。悪しからず。

じゃあ行ってみよう。

・雪の進軍(日本)

 軍歌ですが、内容は「くそったれな場所で頑張って生きてるんじゃボケェ!」となっており、どっちかって言うと戦場の厳しさを現した曲です。ガルパンはいいぞ。

・同期の桜(日本)

 自分と友人を桜に見立てて書かれた曲です。内容は物悲しいですが、美しいです。戦末期を象徴する曲で、特攻隊員を表しています。

・KCTVのOP(曲名不明)(朝鮮民主主義人民共和国)

 もしかしたら日本人が一番よく知ってるNK-POPかもしれない曲です。NHKはたまに朝鮮中央TVのニュースOPを流してくれるので、実は聞いてるかもしれませんね。

・우리는 당신밖에 모른다(我らはあなたしか知らない)(朝鮮民主主義人民共和国)

 最強のNK-POP。現在の金正恩将軍の大賛歌。某氏のテーマ曲です。色々洗練されているから聞いてて気持ちいい曲です。

ソヴィエトマーチ(アメリカ合衆国)

 ソヴィエトなのにアメリカ?実はこの曲は軍歌でもプロパガンダソングでも無く、ゲームの挿入歌です。ですが、曲のレベルがクソ高くて無駄に軍歌なのでここで紹介します。

・カチューシャ(ロシア)

 日本人にとってのカチューシャはAKBですが、軍歌学会のカチューシャはロシア民謡です。ロシア人の女の子のラブソングです。民謡が戦時流行歌になった有名な例です。

・ホルストヴェッセルの歌(ドイツ)

 みんな大好きナチの曲。ナチ党の党歌で一番有名な曲になってます。褐色の旗を掲げて行進せよって曲です。

・英国征討歌(ドイツ)

 その名の通りドイツのイギリスを征服してやるっていう曲です。ただの軍歌ですが、この曲はHELLSINGというアニメのOVAエンディングで流れて問題になりました。ナチ賛歌が今のドイツで流れたらどうなるかな?そういう事です。

・戦士の歌(アメリカ合衆国)

 アメリカ海兵隊の歌です。ラスボス登場曲みたいでかっこいい。「AMERICA is justice」を体現した曲ですね。

・目覚めよ、ルーマニア人!(ルーマニア共和国)

 今回の国歌枠、ルーマニアの革命歌です。ルーマニア人の自由と愛国心が表現されたこの曲は国家の中でもトップ10に入るかっこよさ(有識者1名)に入ります。

今回は以上です。いくつかは純正の軍歌ではありませんが、戦場で歌われた曲がメインとなっています。愛国の象徴や国民団結の道しるべとして利用されたことが多かった軍歌ですが、今となっては音楽ジャンルの一つになっています(多分)。

 日本の曲はカラオケでも歌えるので、是非歌ってみてください。これらもYouTubeにあります。是非聞いてください。

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