「読む」という事

やあ皆さん。読書はしますか?

僕は割と昔から本を読む方でした。今もそこそこ暇があれば読んでいます。ただ、読む頻度はかなり減りましたね。小学生の頃は毎日1時間ぐらいは本を読んでいた気はします。

今も昔も本を読んでいる僕ではありますが、読むジャンルは結構変化しています。小さい頃はやっぱり物語でした。少年探偵が活躍するものや、ファンタジーものとか読んでましたね。けれど現在は物語よりも新書系をよく読みます。単純に研究をするようになったから必然的に増えているのはあります。ただ、自分の事情を差し引いてもそちらの方に魅力を感じているのは事実だと思います。人の意見に対して肯定否定の感情を持ちながら読むのは面白いです。

さて、過去の学者も本を読んでいました。数学家のフェルマーはディオファントスの『算術』を食い入るように読んで、それぞれ注釈などを加えていましたし、コペルニクスの著書は後の天文学者に大きな影響を与えました。

因みに昔の学者の傾向として、本にめっぽう書き込む癖があります。本の余白は学者の注釈でいっぱいになっています。

ここまで読むと、「では君は何が言いたいんだい」となりますね。今回僕が言いたいのは「読む」という行為をもっとしようぜ、ってことです。別に学者にならないぜっていう人も「読む」という行為は出来た方が良いと思ってます。

「ネットで調べりゃいいやん」となるかもしれません。確かにファーストコンタクトはネットでもいいと思います。ただ、それを何かに活用する時(レポートや資料製作など)には実際に文献を紐解いた方が間違いなく効果的です。ネットの情報は正しい間違っている別にして『2次情報』です。言葉の意味が別の人間の理解を経由して辿り着くのがネットの資料のほとんどです。

一番良いのは原本を読むことです。ただ海外の著作はは入手が難しいので、翻訳版を入手すればいいでしょう。それを読んで、その人の思想を理解しつつ自分の意見を持つ。これが出来れば人生もっと豊かになります。アイデンティティや自己哲学も変化するかもしれません。

本編はここまで。この後はやってみたい事を書きます。

MUVAのコラム企画がスタートして様々なコラム記事が生まれてきました。現状書いている人数は少ないですが、今後もっと増えると思います。映像のみならず、文章なども製作できる土壌が出来てきました。MUVAのマルチメディア化が進んできています。

そこで僕が最近思い始めているのが、機関紙の製作です。これまでTwitterだったりHPだったり、YouTubeだったりバラバラだった「外向き」を統一した物を製作してみたら面白いんじゃないかなと考えています。

僕自身が執筆活動大好き人間ですし、割と先進的なメディアプラットホームを利用しているこの団体で、新しい形の機関紙を模索してみるのも面白いんじゃないかなって思っています。(最終コミケで売れたりとかしたら楽しそうやん)

まあ、これが実現するか分かりませんが、今後も頑張って文章は書いていくのでよろしくお願いします。

最新記事