世論=メディア?

前回まで3回、機器についての話をしました。脱線してスマホと若者とか語っちゃってましたが。

 今回からちょっと真面目な話をしてみようと思います。コラムの花形(だと思っている)である社会問題についての話です。論題としてはマス・メディアと世論です。タイトルだけでも新聞のコラムっぽさが出ますね。でも今回はまだその本題に入りません。その前準備だけしていきます。

 というのも、この論題は非常に繊細で面倒です。下手に触れると怒っちゃう人もいます。なので、知識面での準備もそうですが、資料の面でも準備が必要です。ただ、準備を頑張っちゃうといつまでたっても記事が完成しないので、ある程度は突っ走っていきます。恐らく長々と書くと思いますが、その大半は問題提起で終わっちゃうかもしれません。

 あとですね、これまで記事の文字数を押さえていたのですが、今回からは文字数を押さえずに書きます。これまでは大体1000字ぐらいを目安に書いていました。大体流しながら読める限界です。(自分基準)ですが、今回の論題に限っては文字数よりもその質で考えていかなければなりません。ある事象を徹底的に分析して投影していく予定なので、あんまり文字数とか考えない方がいいかなと思っています。

 さて、前置きもほどほどにしましょう。今回の論題は先程も述べたように「マス・メディアと世論」です。これを取り上げようと思ったのは、旅行先で行った図書館で読んだ本の一説に「メディアが世論に敗北した」という言葉(原文通りではないですが、大意としては合っています)がありました。一応メディアの勉強を僕はしているので、この「世論とマスコミ」の関係についても少しはかじっています。ですので、この言葉の言わんとすることは大体分かります。

 さて、皆さんは「世論」と「マスコミ」を等式で結ぶことは出来ますか?もっと言いましょう。「世論」は現在どうなっていると思いますか?これだと思う人、理解ができない人様々だと思います。

 ちょっと考えてみましょう。これを読んでいるあなたは保守ですか?それともリベラルですか?現在の新聞はどう思いますか?

 今回は皆さんが見ているものと現実との微妙なズレをちょっとずつ解体していきます。これを読み終えたとき、皆さんがどのような意見を持つかはわかりませんし、強要もしません。皆さんの考えは思想の自由が保証してくれます。現代の日本において、あなたを保証するのは神ではありません。法律です。法律があなたを保証しています。僕ももちろん保証されています。

 では早速いきましょうか。「マスコミ」「メディア」「世論」「インターネット」そして「データ」が今回のキーワードです。

続きはこちら

最新記事