大阪北部地震まとめ(最終版)

 6月18日に発生した大阪北部を震源とする地震に関する情報をまとめました。速報で出した記事の最終版になります。

<地震情報>

発生時間   :2018年6月18日7時58分34秒

発生場所   :大阪府北部高槻市

深さ     :13㎞

マグニチュード:6.1

最大震度   :6弱(大阪北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市)

余震回数   :41件(震度4が1回、震度3が4回、震度2が11回、震度1が24回)

<被害状況>

死者:5人

負傷者:421人

住宅の全半壊、一部損壊:8,089棟

<評価>

 今回の地震は関西では阪神淡路大震災以来の大きな地震でした。実際大学の先生方とかはよく比較をされています。まあそれとこれとは規模もパワーも全然違うんですけどね。

 この地震は朝方通勤の時間帯に発生したこともあり大きな混乱をもたらし、関西圏の鉄道インフラが機能不全になりました。ある意味で関西都市圏の繋がりの強さがもたらした事象とも言えます。この経験は特に首都直下地震など、大都市をピンポイントに狙った大地震、巨大地震に活かされることを願っています。

 あとは女子小学生がブロック塀の下敷きになり亡くなりました。耐震基準は恐らくここ20年で非常に厳しくなっているにもかかわらず、起きてしまいました。下町は特になのですが、「古い物」を残し過ぎて、現在の災害規模だと大変なことになる場所は他にもたくさんあると思います。皆さんも日々通る道や景色は気にした方が良いのかもしれません。

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